雇用形態(人材派遣) |
人材派遣とは、米国で最初に導入され、日本では1985年に《労働者派遣法》の制定により、認められた雇用形態です。そして、厳しい雇用失業情勢・働き方の多様化などに対応するため、労働者は派遣事業が労働力需給の迅速、円滑かつ的確な結合を図ることが出来るよう、労働者派遣法・関係政省令等が改正され、2004年3月1日から実施されることとなりました。一言に『人材派遣』と言っても、様々な雇用形態があります。ここでは、あまり知られていない、『人材派遣』について書いていきたいと思います。
人材派遣用語集雇用形態は大きく分けて正社員、契約社員、派遣社員、パート社員アルバイトがある。かつては正社員が会社の主な雇用形態だったが、会社と個人のニーズに合わせて、パート社員や派遣社員など雇用形態が多様化している。正社員は会社と契約期間のない社員として契約している。契約社員は雇用契約書に雇用の期間と賃金が定められているが、パート社員などと比べ雇用期間は長く賃金も固定給の場合があるなど一般には安定的な労働力と考えられている。派遣社員は派遣元と契約を結んだ契約社員で、就業場所は派遣先になる、賃金は多くは時給で支払われる雇用形態。パート社員は多くは雇用期間が短期で1週あたりの労働時間も少ない、賃金はほとんど時給で支給される。 |
|