キャリアチェンジ |
コンサルティング業界の中での移籍、コンサルティング会社の設立、そしてアカデミズムへの転身など、私自身これまでに何度かキャリアチェンジを行ってきました。それまで慣れ親しんだ環境から変化しようと考えるわけですから、キャリアチェンジを決心するまでには、勇気も必要でしたしストレスも感じました。キャリアチェンジを行うべきか、それとも今のまま慣れ親しんだ環境の中で過ごすべきかそんな思いが頭の中を駆け巡りました。そんなときに私は必ず考えることがありました。それは、「棺おけに入るとき、どちらを選べば自分は後悔しないだろうか」ということです。自分である程度将来が予測できるのが、慣れ親しんだ環境。3ヵ月後の自分はこんな仕事にチャレンジしているだろう、1年後、3年後は今までの経験を活かし仕事をうまくやっているはずだ、と予測できます。一方、キャリアチェンジを行うと、将来の予測は難しくなります。組織の雰囲気はどうなんだろう?上司とウマがあうだろうか?同僚と仲良くできるか?自分の能力を発揮して組織に貢献できるだろうか?など、不確定要素が数多くあるからです。
キャリアチェンジ、は今まで築いてきたキャリアとはまったく違う一歩を踏み出すことになりますから、それなりの準備が必要です。その準備を海外でしてしまおうじゃないか!というのが、ここでご紹介したいひとつの選択肢なのです。たとえば、現在ウェブのエンジニアをしているのだけれど、やっぱりグラフィックのほうをやってみたいでもスキルがない。そんなとき、日本の専門学校ではなく、海外の専門学校へ入ってしまうのです。ポイントは、その分野では「日本より進んでる!」と思える国を選ぶことです。この方法のメリットは、1最先端の「本場のスキル」や資格を身につけることができる2目的があるので、その国の言語を早く覚えることができる3今までのしがらみにとらわれないで前へ進めるといった点があげられます。ある程度の語学力はもちろん必要とされますが、最初を乗り切ってしまえば、他の人にはない貴重な経験と経歴を手に入れることができますもちろんまったくその国の言語が話せない!という場合には語学学校から通う必要があります。専門学校に在学中に、就職先を見つけることも日本にいたままと比べればかなり可能性が広がるはず。 |
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